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9月, 2015の投稿を表示しています

ヨーガクラスに赤ちゃん先生がやってきた!

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わが袖に ふと現れし   秋の蝶 最後の白金高輪に到着。 いいお天気です。境内には、変わらずネコがくつろぐ光景が見られました。 いつも、彼らに睨まれながらお寺の中に入ってたなぁ。 和尚様を困らせてるネコたち。微妙な距離をとって1枚パシャっ‼︎ フィナーレにふさわしいお客様が湘南から来てくれましたよ〜。 君がママのお腹にいた時から来てた場所だよ。 覚えてる? 「いいの、いいの、Kamala(後ろのママ)、それが子供のエネルギーだから放っておいて」 と私に言われてもママはやっぱり気になるよね。 そんなのおかまいなしに、あちこち世話しに歩くKamal。 見て見てこのくったくのない表情!こういう天使の絵画あったよね。 「ナニしてるの〜?」って覗いてる!私は、Kamalaが母になった表情が見れて嬉しい。 昨年の12月。 Kamalをお腹に抱えて、ヨガTTCの個人指導に湘南から通ってくれたKamala。 教室に、Kamalを連れてやって来る夢を実現してくれて、本当にありがとう。 まぁー今度は、一人一人癒しにまわってくれたの。 朋子さんのそばにつきっきりのKamal。 はいはい、 今度はこっちのとも子さんね。 赤ちゃんの声が響くヨガ教室。いいなぁ。 最後にこんなに私たちを朗らかな気持ちにさせてくれた KamalaとKamal本当にありがとう! 歌姫さん、ホラ! 骨盤がゆりかごになってますよ! そのうち、おしめワークショップも始まった。いいなぁ(^_^)    来月から始まる教室に、赤いブーケをいただきました。

白金高輪終了しました‼︎

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白金高輪の 最終ヨガクラスに なんと! 赤ちゃんがやって来てくれましたー。 って、赤ちゃんが一人で来たのじゃないのよ。 ママに連れて来てもらいました。 まだまだ書き足りません(>_<) でも、今日のうちにこれだけはアップしたかったので。 『おかげ様で、白金高輪は無事に終了を迎えさせていただきました』 皆様を代表して、最後に一礼してドアを閉めてまいりました。 どうもありがとうございました。 まずはご報告まで。 2015年9月30日

「女性に愛と信頼、感謝のピンクリボンを結んで下さい」

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私は、 人生の道のりを歩むことこそが 最高に良いことをもたらすと 信じてる。 人生にどんな種をまくかどう刈るかもこの私。 ここで私は、 あらゆる経験を「チャンス」に転換することを身につけた。 逆境の乗り越え方がわかった。 そして、 それは人々が言うところの「逆境」ではないということも。 どんな場所にいても、自分の意志と生き方で人生を美しく豊かにしていくすべを身につけた。 ヨガ業界とは別の視点からヨガに携わってきた39歳から47歳までのこの8年間。 私をより個性化した女性に育て上げたことだろうと思う。 私はこれまでのすべての過去に今心から感謝しています。 この道のりの間には、守りとおしてきたスーパーロングをバッサリ切る経験もした。 何をするにもいさぎよい私だ。 いつしかここは、女性たちの心のとまり木になっていった。 彼女たちは知る。 自らに宿る美と知性、崇高さを。 そして、母なる大地の懐が我が身に宿ることを。 人間の私たちの喜びは 大地にこそあることを。 さとりなど目指すものではない。 溺れるだけ。 安心してリラックス。 それは死とともに訪れるのだから。 だから、今は地の上を生きるんだ。 死とともにこの目は閉じられるのだから。 目を開けて今を生きよう。 私は、今目を開けてこの美しい地上を美しく感動的に生きる。 私は、この地球の花を蝶を、水の美しさを人間の心で経験していこう。 そして、機が熟したら悔いなく人間のカラダから出ていこう。 目を閉じて一人マントラを唱えるかわりに、 愛の日本語を人と関わり語り生きていこう。 いつしか私は、 魂・生き方・人生・智慧 そういうことを語るようになった。 お腹に赤ちゃんがいる生徒さんと3人の講座。 謙

森は自分を映すカガミ

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今日の午後 気が向く方向へ歩いて行った。 そうしたら、知らない森に着いた。 森には森の社会がある。 蜘蛛が、繊細なレースを編み上げて、展覧会を開いてた。 真ん中で、見るひとを出迎えてたよ。 食べちゃうのにー! 蚊は私の腕を食べたそうだった。 あげたいけど、あげない。 ごめんね。 食べたい? なら、私に気づかれないように食べて。 そして、食べたらすぐ飛んで行って。   大きな黒い蝶々が、ナナメ前からユラユラ飛んできた。 私の目の前をユラユラとおり過ぎていった。 蝶々は私のこと、どう思ったんだろう? この世界は、姿形が違うものどうしが暮らしてるんだ。 子供の頃に見た絵本の中みたい。 鬼もいれば、小人もいてね。 あ、そうか。 私の心の中がそういう世界なんだ。 人によって森の見方はいろいろあるね。 心が森を見るから。 だから、 周りや人の意見に流されそうになったり 他人を優先してしまって自分を隠したりしちゃったとき 森を通して心の中をのぞくと 手つかずの自分がいる。 美しく自信があり、神聖な自分が見える。 本当の自分を見て? きっと好きになれるから。 心の中がどうなってる? 森が気づかせてくれる。 森といえば・・・ 私の中ではアマールカかなぁ。 切り株の上で髪をとかしているのよ。 なんてチャーミングなんでしょう!

自己イメージ「私はすでに幸せです」

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「幸せになるために」何かをする。 「幸せではない」ことを認めてしまう事になります。 だから、 少し視点を変えてみる。 「もうすでに幸せである」ことに 気づくことが 幸せです。 これ、よく聞きますよね。 でも、これ本当なんです。 自己イメージは大切。 「私は幸せな人」という自己イメージを持っている人。 「私は幸せになりたい人」という自己イメージを持っている人。 この二つの言葉、どう感じる? リラックスしましょう。 色々なことに気づきます。 見え始めてきます。 そして、もう一つ。 女性としての自己イメージ。 女性性を壮大にとらえられたら。 「女性は 地球の懐」 「女性は 喜びの存在」 喜びの存在だから私は笑顔。 喜びの存在だからあなたへ感謝を。 地球に根ざし地に足をつけて生きよう。 この瑠璃色の星地球は喜びの星。 何んでも生み出す星。 そこに生きてるから。 「だから、私はすでにぜんぶ持っている」 そう自分が見えたら、なんだか素敵でしょう。

乳癌から女性を守る祈りの言葉~カラダに母なる大地の懐を取り戻すために~

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地球の女性は、 乳がん、子宮がんという病に これ以上 恐怖というエネルギーを注いではなりません。 どうかあなたの感情に 注意をはらって下さい。 病気は、怖れと怒りの波動が物質化したものです。 病気の波動には対極の波動を送って下さい。 怒りの波動には愛を。 怖れの波動にも愛を。 愛の治療法を学び実践して下さい。 リラックスして、 胸と乳房を開いて 骨盤を上げて下さい。 カラダを 宇宙の愛を受け取る器に戻して下さい。 女性には女性のカラダがあります。 カラダの使い方に もっと注意を払って下さい。 あなたの細胞に 愛の波動を刻印して下さい。 そのために祈りましょう。 地球の女性たちよ 怒りのエネルギーを 母性を基盤にした力強い愛に変換するのです。 病気と闘う姿勢より 愛を学びなさい。 受け入れることを学び そうできるようになるのです。 そして、 女性の愛を基盤としたパワーを集め 声をそろえて祈るのです。 一人、また一人、 大勢で祈りなさい。 その波動こそが 地球に蔓延した病気の波動に 治癒を送ることになるのです。 あなたにできることを 今。 祈り 母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある 大地を愛せよ 大地に生きる 人の子ら 人の子 その立つ土に感謝せよ 平和な大地を 静かな大地を 大地を誉めよ 頌(たた)えよ 土を 恩寵の豊かな 豊かな 大地  頌えよ 頌えよ 土を 母なる大地を 母なる大地を 頌えよ 誉めよ 頌えよ 土を 母なる大地を   頌えよ大地を  10月25日、「魔女の塾」にて女性の心とカラダの健康セミナーを開催します。 アーユルヴェーダ、東洋医学が説く病気の仕組み。 この理論を知ることによって、自分の心とカラダと協調して生きる生き方がわかります。 病気を引き起こさない生き方を理解することができます。 そして、健康的な人間らしい生き方とは何かを知ることで、生き方を改め直していくことができます。 健康的な生き方に変えていくためには、今まで知らなかった新しい確かな

幸せを呼ぶ香りのハーモニーブーケ

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数種類の香りの波動を束ねた 香りのハーモニーブーケ を作りました! ある女性へ贈る花束として。 名づけて「青の歌姫」 リボンは、ハッピーブルーにして。 どうかしら? 素敵なギフトでしょう? (*^^*) お贈りする方は、 泣かれても 元気になると、 コロコロと 少女のようにお笑いになる大人の女性。 少々のような無垢さの中に、 一つのことを守りぬいて生きる強さ。 芸術に生き、 自らを楽器として 神に奉納するように歌い奏でる女性。 神とつながり、 平和のために歌うその謙虚さから出る波動を 私は香りで生み出します。 香水は、情報が含まれた波動水。 美しい香りには、美しい波動が宿るもの。 私は、精油どうしの波動をリーディングして、美しいハーモニーをつくります。 合成の香水は、香りが生きていないから、 プラスチックのような匂いがします。 合成の香水を放つ女性と地下鉄駅構内などですれ違うと、 いつも重たさを感じます。 さぁ! 仕上げに ピンクのサシェでそっとおくるみして。 生花もよいけれど、 たまには、 こんな香りの花束も素敵でしょう? あなたも、香りのハーモニーブーケを、ご自分で作れるようになりませんか? 私は自分自身では、波動水と呼んでいます。 香水は、水という言葉からできているとおり、情報(波動)が含まれた水です。 私は作る時、いつも愛の波動をハーモナイズします。 だからかな? 私が作る香りに、女性の皆さんは、うわぁ〜って、 お花のブーケを目の前に差し出されたような反応をして下さるの。 こちらまで、ウキウキします! 皆さんにも、この美しい水の世界を、ご自分で生み出せるようにレッスンにしました! はじめてのレッスンで、香りの調和の生み出し方のコツをお教えします。 好き放題に香りを混ぜているわけではないのです(^_^;) なので、レッスンで覚えていきましょう。 セカンドレッスンでは、いよいよ波動の世界です。 波動を束ねて一つのハーモニーにしていくコツをレッスンします。 まずは、ファーストレッスンから! スピリチャルに偏見を抱いてる方は、きっと新

乳がんのエネルギーに愛を

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タレントの北斗晶さんが、 ご本人のブログ から身をもって伝えて下さった献身的なメッセージに、心動かされた女性は多いと思います。 私もその一人です。 「女性の12人に1人がかかる」と言われている乳がん。 この言葉、どう感じられましたか? 今夜放送されるTBSのニュースキャスターでは、「女性を襲う”ガン”恐怖」というテーマで特集が組まれていますね。 私たち女性は、地球の母とイメージされる存在です。 それがなぜ? この病気に直面しなければならないのでしょうか。 今、生かされてるなら、 その命を次の世代につなぐため、 一緒に考えませんか? 「健康」という本質的な意味を学びましょう。 我が身のカラダに置き換えて、生き方を改めていけるように。   そして、あなたからまわりのお友達にも教えてあげましょう。 それが、回り回って誰かの救いになるはずです。 検診を受けることも大切です。 それと同様に大切なことがあります。 一人一人が根本的なところから心とカラダ、病気、健康を理解し、知って生きること。 母なる女性と言われる私たちです。 自分で自分の心とカラダを守り抜いて生きいく自律した女性の意識を持っていきませんか? 生きることに力強くなれます。 本来、私たちはそうできたはずです。 色んなことが便利になりすぎて、忘れてしまったんですね。 病気と治癒。 その痛みや病気を通して意識が変わらないと、 根本的な治癒にはならないのです。 これが、ヨガ、アーユルヴェーダ、東洋医学の考え方です。 病気の根本的な原因は、感情、精神、意識、内側の健康状態と言われています。 病気の治癒には、この部分の処方箋が必要です。 考えてみませんか? なぜ、地球に病気というエネルギーができてしまったんだろう? 病気があるのは当たり前。 無意識に思い込んでしまっていませんか? これは、病気の蔓延に加担しているようなもの。 緑の星と言われる地球に、 病気というエネルギーをつくってしまったのは、 私たち人間なのかもしれません…。 そうであれば、 私たち人間で 病気のない緑の星に戻せるはずです。 今、その地球に戻すために、

忘れられないオレンジマーマレード

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私の記憶袋の中に、オレンジマーマレードがあります。 それは、世界にたったひとつのオレンジマーマレード。 30歳の時、フランスに暮らしに行きました。 「何のため?」 当時、まわりの友達に散々言われました。 私の理由が、突拍子もないから(他人には)。 私の20代が終わっていく時、この先の自分をフランス女性のように育てたいと思いました。 いつかは私も中高年と言われる女性になる。 そこで輝ける自分になりたかった。 若さは本当の輝きじゃないもの。 カラダは機械と同じで、 歳を重ねると錆びていく。 これは、仕方ない。 でも、可憐な仕草ややわらかい物腰、思いやりの配慮というのは、育てていける! そこに魅力を感じさせる女性になりたいと思った。 アクセサリーじゃなくて。 素の自分からにじみだすものが、輝きのもとになったらいいな。 「女性らしさ」は、自分を教育して磨き上げていけるもの。 いくつになっても。 フランスで、他にもやりたいことはあった。 ・フランスパンを直に手に持って歩く。 ・カフェの人々の息吹に溶け込む。 ・マルシェにカゴを持って行く。 ・フランス男性とジュテームする。(結婚も考えた) ・フランス人の中で日本女性を際立たせる。(あるもので勝負) このためだけに私は、フランスへ行く前に、スーパーロングの黒髪ストレート、前髪パッツンをわざわざ作った。 資生堂のZENの香水をスーツケースに入れて。 雑誌でフランス女性を見て、部屋のベッドに頬杖ついてても、実際に肌で経験しないと私のものにはならない。 フランスのエスプリを、日本で暮らしたこの私に染色させるには、なりたい女性のイメージに近い女性を見て学ぶのが一番! そう思って、ホームステイを希望しました。 さっそく、ホームステイ先の斡旋会社を探しました。 代官山にオフィスを構えた女性の方を見つけてお願いしました。 いわゆる業務的な斡旋会社より、それが生き方になっている方にお願いしたかったんです。 リクエストは、第一に お料理が上手な女性。 その他こまごまと、ホームステイ先をリクエストしました。

生き方変えたい、じゃあ先にカラダ変えましょう!

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おはようございます。 今朝は、4時半に目が覚めました。 あれ?今日は鳥がピーチクパーチク鳴いてないなぁ。 よくしゃべるんですよ、ここの鳥たちが。 ベッドの中でまどろみながら、鳥たちの声に聞き耳を立てています。 何て言ってるんだろう?って思ってね。 連休でどこか行ったのかしら。 と考えながら、ふと思ったことを書いていきます。 宇宙の力を人生に最大限に活かしたいなら、 夢と情熱を持ち、内なる声に従いましょう。 そうすれば、新しい人生が切り開けます。 人間は、内から得られないと外に幸せを求める。 これは、よく聞きますね。 外に求め得る行動は、どんなに行動しても、結果は満足に至らない。 瞬間的な感情は体験します。 ですが、感情といものは持続しない。 だから、次から次へ探し求めることになるのです。 この探し求める悪循環にはまり、悩んでいたら? 解決策があります。 あなたの姿勢を新たなものに変えて下さい。 これは、本当に早いです。 カラダを変えていくことは、人生に新しい流れを生みだす最大のチャンスです。 変わろうと思っても変わらない、健康になっていかない? 理由があります。 頭で考えただけでは、人間は変わっていきません。 人生パターンが、カラダに癖づいているからです。 ですから、ポジティブな心の生き方を、姿勢にプログラムするのです。 私は、自分のこれまでのカラダの痛みを通して、 思考と姿勢の関連性 に気づき始めました。 それと同時に、人が話をする時の姿勢をよく観察するようになりました。 私の仕事は、エクササイズをスタジオで教えることでした。 一日に何人のカラダや呼吸を観察できたことでしょう。 1クラス、100人入るスタジオもありました。 そうすると、一日3本レッスンを行えば、200人見る日も普通にありました。 それを、二十歳からずっと続けてきました。 そして、自分の中に様々な姿勢のパターンが出来上がってきました。 姿勢には、その人のすべてが現われている! カラダを変えていくことは、そうなりたい自分になる種をまくようなものです。 種をまいて、なりたい自分を実現するのです。 種に適した豊かな土地(心とカ

自分目線で肩の力を抜いて生きる

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「あの人には独自の世界観がある」 最高の褒めことばだと思いませんか? 外見だけでなく、内側からその人からしか放たれない香りを持った女性。 誰も真似できない。 ひけらかすより、滲み出させたほうが美は美しい。 憧れます。 そんな女性を、内側から輝きがあふれだす、と表現するのかもしれない。 生きて積み重ねてきた時間や心の深さ。 ちょっとした仕草にふっと出る。 見ているこちらの力みが抜けてしまいそう。 呼吸するのと同じように、 その人の一部になってしまっているから。 無理がない。 若い女性が着る黒と、生きた証しが滲み出た女性が着こなす黒の違いのように。   黒が喪にならず、シックでエレガントな演出になるのは、 やはり年齢を重ねてこそだと思う。 「自分らしく」 難しいことじゃない。 人の意見に流されなければ。 人にどう思われるかを気にしなければ。 人は自分らしくいられます。 私たちはみんな、他人のコピーで生まれてきたのじゃないから。 他人を気にした時点で、 人にどう思われるかを恐れて 自分の言動を他人の期待に明け渡した時点で、 本当の自分はいなくなってしまうの。 他人目線になってしまうのよ。 「私はこれがスキ」 「私は今これをやっているの」 「私はこう思うの」 自分の心の声に耳を傾けて、 自分が心地良くいることを優先してあげる。 どんどん自分らしく生きる自分を実現していけます。 素敵な気分でいることこそが、女性をますます輝かせるのね。

女性のご先祖サマとアップルパイ

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昨日から今日に続く、とても意味深なことがありました。 そして、とってもラッキーなこと!(私には) 昨日、いつも通り朝のセレモニーをしました。 神棚にお水を二つあげて(二つあるので)、パンパンして(手をたたく)。 ご先祖様に両手をスリスリして、ナム~(ご挨拶)をしました。 神棚とお仏壇に向き合った時、ふと私の中に熱いものが込み上げてきました。 私がこうして今存在しているのは、ご先祖様が生き抜いて下さったおかげです。 我が家の神棚には、代々祀られ守られてきた、ある「石」があります。 この「石」が、はるか昔、女性ご先祖様のお命を、死の淵から救われました。 そのお話は、またの機会に譲るとしましょう。 今日は、メインの話があるの。 私は、女性ご先祖様に心の中で言いました。 「貴女のお命と、生きた情熱を私は受け継ぎます」 たくさんの女性たちにも伝わるくらいに。 さて、午後になりました。 私は、電車に乗って(♫)本屋さんへ。 帰路で、カルディコーヒーファームさんに寄りました。 お目当は、ハロウィーンで店頭に見せびらかされている、クロネコのミニパーティバッグ! 中身は、オレンジキャンデーが2つ。 ほぼコレは、「バッグを買って下さい」ってことよね⁈ バッグより、2つのオレンジキャンデーのために600円出す方、いるのかしら? と、心の中でひとりツイートしながら、クロネコバッグをじっと眺めていました。 そうしたら! まぁ(O_O) 私の好きな青森県弘前市のりんごのパイが売っているわ。 5本で560円くらいだったでしょうか? うーん、 食べきらないのにこの値段出。 それなら、クロネコバッグ(使い道ない)の方がいいかなー。 ここでもまた、散々りんごのパイを眺め回し、結局どちらも買わずに帰りました。 さて、今日も朝のセレモニーをしに、神棚とお仏壇の間へ。 先に神棚、次にお仏壇… お仏壇。 ∑(゚Д゚) こ、これはー